”保湿ケアの効用と注意点” についてのポスターを作製して院内に掲示しましのでご覧ください。
内容は、
-保湿ケアの効用と注意点
-アトピー性皮膚炎や乾燥肌による湿疹のとき
→薬の下地としていつも併用するとき(どのような保湿剤がよいか)
→炎症が鎮静化したあと切り替え型での使用を指示されたとき(どのような保湿剤がよいか)
-手湿疹のスキンケアとしての保湿剤のチョイス
→夜間などよりしっとりしたタイプがよい場合(どのような保湿剤がよいか)
→日中何度も塗布したいが、あまりべたつくと不快で困る場合(どのような保湿剤がよいか)